里山暮らしのススメ

里山暮らしインタビュー

茅葺民家ー『繕う暮らし』

暮らしのインタビュー

武家屋敷をカフェ利用

静かな佇まいの武家屋敷。篠山城の南掘に、中国茶のお店があります。店主、柴田さんに篠山の魅力についてお話を伺いました。 ― お店を開く場所として篠山を選んだ理由を教えて下さい。私は篠山生まれ、篠山育ちです。両親が40年前(昭和37年)に ...more

蕎麦と旬料理のお店を営む

篠山市、集落丸山の谷あいに1軒のお店があります。ご一家で蕎麦屋「ろあん松田」を営んでおられる松田さん。村の方のお話によると、350年ぶりの新しい住民だったとか。松田さんご家族に集落の生活についてお話をお伺いしました。 ― ここ集落丸山にお ...more

空家改装したギャラリー

篠山市の城下町エリアの乾新町の交差点に、1軒の古民家を改修したギャラリーがあります。平成20年にこの古民家を自分の手で改装しギャラリーをオープンしたのは吉成佳泰さん。その後、カフェを併設、平成21年には友人と合同会社を立ち上げ、活躍して ...more

古民家を活用したフレンチレストラン

篠山の第一印象を教えてください。知人に「おもしろいところがあるよ。」と言われ案内されたのが篠山でした。町おこし事業をしている篠山の人と出会いました。そのとき既に、ここ集落丸山で3棟の空家を古民家の宿にするプロジェクトも始まっていて ...more



茅葺民家ー『繕う暮らし』

古い家に住まう

篠山に移り住んで8年目、昨年ここで結婚し築100年以上の古家で新たな暮らしを始めました。広い敷地に茅葺屋根の小さな家(鋼板で覆われている)。家の前には畑が作れそうなスペース、裏には小さな竹林があります。初めて家を見た時は屋根に穴が開き、そこから壁が崩れかけていて、床には怪しい獣の足跡が・・・。そして何と!トイレが無い。トタンの波板で屋根の穴を塞ぐところから私たちの暮らしが始まりました。

繕う暮らし

畳を雑巾で何度も何度も拭き、障子を張替え、 天井のクモの巣を取り、黒ずんだ壁に新しい土を塗り、畑を耕し・・・古い家にはやることがいっぱい。汚れを拭き取り、壊れたものを直し、不要な物を取り除き、必要な物を創る-その一切を自分たちの手で行う暮らしを私たちは選びました。そうして少しずつ少しずつ理想の暮らしに近づけてゆく-我が家の家訓は“繕う暮らし”

薪でお風呂

この家には古い五右衛門風呂がありました。薪でお風呂を焚くのが楽しくて、暑い夏もほとんど毎日揺らめく炎を見ていました。妻の妊娠を機に、子どもを抱えても入り易いように、浴槽の高さが低い新しいお風呂を作りました。が、もちろん薪で焚けるお風呂。72歳になる左官職人の義父と運んだ重い鋳物の浴槽は私の宝物。薪の香りとエネルギーで体の芯から癒されます。

縁側ランチ

晴れた休日は縁側でお昼ごはん。寒い冬の日も陽が当たる縁側はぽかぽかと暖かい。今日はお隣さんの畑で穫れたセロリを使って、セロリと明太子のパスタを作ってみました。縁側は内と外、公と私をゆるやかに繋ぐ場所。ここには風が通り、行き交う人の姿や声が入って来ます。家族や隣人と、ひょいっと縁側に腰掛けておしゃべりするひとときは意外と贅沢な時間かも知れません。

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