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活動報告

春季企画展 篠山焼-今村静斎の世界 -

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初代 今村静斎は明治23(1890)年、篠山町(現在の篠山市)西町で生まれました。

芸術を好み、絵画や茶道に通じ、 陶器に深い造詣があり、篠山の丹波焼、王地山焼に関心をいだき、陶工を志しました。

21歳の時に京都陶器研究所で研究し、 京焼の陶工 高橋道八に師事しました。

3年間の修行を積み、西町の自宅に窯を築いて、「篠山焼」の名で大正2(1913)年に初窯を出しました。

旧農商務省主催の博覧会では優等賞を獲得、東京や大阪などで数回個展を開催し、多くのファンを獲得しましたが、 作品の試行錯誤を重ねつつある大正11(1922)年、33歳で病没しました。
作品には高麗青磁に見られる象嵌(ぞうがん)等の手法を取り入れた茶陶器が多くみられます。

「象嵌雲鶴紋壺」は代表作の1つです。
今回の企画展では静斎の「篠山焼」を中心に、篠山で生み出された珠玉の芸術作品を展示します。 

■期 間:平成27年4月28日(火)~6月28日(日)
■場 所:篠山市立歴史美術館 第3展示室
■主 催:篠山市教育委員会
■共 催:一般社団法人ノオト 

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