NOTE 一般社団法人ノオト

地域課題に対する創造的な解決策を提供することで、我が国における農村の価値を再構築する。

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活動報告

【報告】2010丹波篠山味まつりオープニングフェア


2010丹波篠山味まつりオープニングフェア
決算報告・結果報告 


2010年度における丹波篠山味まつりの結果報告をさせていただきます。

【ノオトの役割】
■味まつり実行委員会の運営
■ササヤマルシェの運営支援
■上記、イベントの連動運営支援
  味まつりバナー画像

【2010年度の特徴】
■以下2つのイベントの同時開催。
  ①味まつりオープンニングフェア
    ・イベント企画運営
    ・サイト制作(http://tourism.sasayama.jp/ajimatsuri/
  ②ササヤマルシェ
    ・ササヤマルシェ運営企画支援
    ・ササヤマルシェWEBサイト立ち上げ支援(http://sasayamarche.com/

■産地認証、ホンモノ認証(ふるさとポイント)の実施。
   ふるさとポイントシール画像

■16日間を通じての味まつり企画(従前は3日間のみ)

【総括】
今回は、産地直売が中心の味まつりオープニングフェアと篠山市河原町付近の街歩きを中心としたササヤマルシェの同時開催で、今までと違った賑わいを成功させることができた。
従前では、農産物の直販が中心であったため、購入を終えたお客様に対し、その他観光などのイベントがなかった為、滞在時間が短かった。そこで、今回は街歩きイベント(ササヤマルシェ)企画を実施し、それらと連動する事で「農産物購入」~「街歩き」を堪能いただくことができ、大きな成果を得ることができた。
また、ぐるなび社からの協力によりマルシェカーの協賛などにより、長期間にわたるイベントに厚みを増すことができた。
今回から、新しい取り組みをいくつも取り入れた為、反省点も残るが、次年度に繋がる「市民の手による祭り創り」が行えたのではないかと思われる。

項目 【2010年味まつり反省点について】 【2011年味まつりの課題・方針について】
運営体制 実行委員会-事務局体制にて運営、出店品目調整など従来実施が困難であった出店者との調整ができた 実行委員会(本年度と同メンバー)-事務局(ノオト)体制にて運営する
スケジュール 体制の移行に伴い、実行委員会開始・出店者募集開始などスケジュールが全般的に遅れたために各所に不備が出た 2011年4月より、実行委員会を開催する
開催期間 9日、10日、11日(味まつりオープニングフェア)、16日、17日(ノオト自主企画)、23日、24日(丹波まるごと味覚フェア)と実施し、お客様も定着しつつある 開催期間を3週の週末(7日間)とする
雨天対策 大手前展示場内を臨時飲食スペースとしたが根本対策必要か? 雑踏への影響も考慮し、飲食用テント設置を次年度委員会検討事項とする
入れ込み人数について 4万5000人と報告する(9日:10日:11日=8000:2万:1万7000)、
1分カウント法では5万8500人(8280:26760:23460)
 
警備人員の配置について 59人と過去最高、警備予算に216万円もかかっている 入れ込み人数に応じて、適正配置を警察と協議する
市職員の出役について 警備人員、会場整備(草刈・看板設置など)、運営に延べ200人程度出役 市職員の出役負担を軽減する方向で検討する
篠山食材への
こだわりについて
篠山食材を積極的に使用する店舗を応援するような取り組みはなかった 観光協会・つたの会などの篠山特産品を応援するような企画を検討する
運営諸事項 出店者の意見を反映させることが出来ていない 自由参加型意見交換会を開催する
ふるさとポイントが十分に運営できていない 運営方法を次年度委員会検討事項とする
駐車場料金が安すぎる 遠方地を無料とし、河川敷駐車場含めて近郊は500円とする方向で検討
会場付近で安く枝豆が販売されている お願いする
出店者費用負担が大きい 会場周辺商店街店舗からの協賛金徴収を検討する
  ⇒パンフレットに協賛店舗を掲載するなどの工夫をする
予算について 余剰金64万円(予定)、NTT電話通話料・まるごと味覚フェア広告費が未確定  
事務局運営が赤字のため、30万円を追加で事務局運営費とする  
34万円(予定)は次年度への繰越とする  
渋滞について 10日:8:30~16:00、MAX15kmの渋滞  
11日:9:00~17:00、MAX10kmの渋滞  


 
【収支】    101118 味まつり決算報告提出用.pdf

収入合計 7,295,145円
支出合計 5,980,602円
━━━━━━━━━━
差引残高 1,314,543円

収入の部              (単位:円)
項  目 本年度予算額 決算 備   考
補 助 金 2,345,000 2,345,000     市補助金
負担金   2,940,000 3,238,100 298,100    
美食村(15小間) 0 0      
美食村(15小間) 0 0      
催し会場 2,940,000 3,238,100 298,100   出店料(机イス等を含む)
雑   入 450,000 763,655 313,655   ※まるごと味覚フェア20万未執行
繰 入 金 0 0      
繰 越 金 948,390 948,390     前年度繰越金
合   計 6,683,390 7,295,145 611,755    
             
支出の部         (単位:円)
項  目 本年度予算額 決算 備   考
企画運営費 600,000 900,000 300,000    
運営補助人件費 0 0     実行委員会、事務局運営
広報費   630,000 860,400 230,400    
  役務費 30,000 3,390   26,610 郵便代、印鑑代
  広告宣伝 600,000 857,010 257,010    
会場費   1,850,000 1,528,159   321,841  
  丹波篠山牛 350,000 350,000     牛丸焼き負担金
  会場設営 1,500,000 1,138,159   361,841 概算、テント設置、音響、ゴミ処理等
  返金 0 40,000 40,000   ライオンズクラブ10月9日不備テント代
交通警備費 2,015,000 2,104,913 89,913    
  交通 315,000 232,326   82,674 駐車場管理費
  警備 1,700,000 1,872,587 172,587   ガードマン
その他   640,000 587,130   52,870  
  保険 300,000 133,010   166,990 事故保険、食中毒保険
  産地表示費 340,000 454,120 114,120   ブランドシール作成費
  その他 0 0      
予備費 948,390 0   948,390  
合   計 6,683,390 5,980,602   702,788  

 

【成果・アンケート】

アンケート結果・・・・101108 出店者アンケート結果比較.pdf

【結果サマリ】
1.出店者の感想として、一昨年に比べて、全体的に「良い」という方向に向かっている。
2.篠山産の食材利用率も向上している。 

【考察】 
全体的に一昨年より良い結果となっているが、ふるさとポイントによる産地認証やホンモノ認証を取り入れた結果、ホンモノ志向の出店者または意識が向上した事などが考えられる。ただし、出店料や開催期間については課題が残る。
出店料については、従前では市職員による支援が多かった部分を、今回は市民の手で祭りを運営していく(民間主導)に切り替えていこうという目的の為、その分の管理コストが上がっており出店者負担が増えている。
開催期間については、3日間→16日間になった。本年度より「街歩き(ササヤマルシェ)と連動」し、16日間での開催になったが、広報・PRが間に合わなかった事もあり十分ではなかった為、後半の入込数が伸びなかった事もアンケート結果に出ているものと思われる。

味まつり図1.gif

味まつり図2.gif



<本件に関するお問合せ窓口>
一般社団法人ノオト http://plus-note.jp/
 味まつり実行委員会(TEL:0795-52-7373 )

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